今回御紹介するのは、一般の住宅の勝手口ドアをカバー工法でリフォームした事例です。
カバー工法とは、既設の枠を残して新しい枠をつける工法です。
壁や床を壊すような大掛かりな工事は一切不要で、1日で施工が完了します。
勝手口ドアをカバー工法によって取り換えることで、
「最近、汚れや傷みが目立ってきて…」「夏は暑いし、冬は寒くて…」
「湿気、ニオイがこもりやすい…」「光が入らず、日中が暗くて…」
「今のままで、防犯大丈夫かしら…」そんなお悩みを解決できます。
スリムなハンドル仕様や丁番のないデザイン、格子の出幅をおさえたスマートなデザインなど
デザインの細部までこだわることができます。


ドアを交換したことで、重厚感が加わり、空間全体が引き締まった印象になりましたね。
毎日の動線を支える“裏の入口”が、よりスムーズで心地よくなりました。